武部勤幹事長は28日、千葉県船橋市で街頭演説を行った。
今回の総選挙でわが党が最大の争点と位置付ける郵政民営化について武部幹事長は、「郵政民営化はあらゆる改革につながる本丸。これができないと、ほかのあらゆる改革はできない」と改めてその必要性を強調、「この選挙でわが党が勝利したら、必ず参議院でも郵政民営化法案は可決される」として、聴衆に支持を訴えた。
また、武部幹事長は今回の選挙で、わが党の公認候補予定者のうち26人が公募で選ばれたことを例にあげ、「古い自民党」から「新しい自民党」に生まれ変わったことをアピール。「政治は国民のもの。国民とともに歩む日本にしたい」と述べて演説を結んだ。
この日は夏休み最後の日曜日とあって、会場は家族連れも多かったが、長男を連れて演説を聞いた市内の男性会社員は「子供が将来安心して暮らせる国にするためには、郵政民営化が必要だということがよく分かった」と感想を語り、わが党の訴えにエールを送った。
|