小泉純一郎総理の所信表明演説に対する参院の代表質問が14日に行われ、わが党から片山虎之助参院幹事長が質問に立った。片山参院幹事長は郵政民営化について「国民の間で関心が高まっていない。わかりやすい議論を示していくことが必要」として、郵便局の全国ネットワークの維持や、新会社のビジネスモデルが明確ではないことなどを指摘。小泉総理は「郵政民営化の法案作成にあたっては基本方針に忠実に、与党の緊密に調整して詳細な制度設計に務める」と、与党と十分すり合わせて民営化を進めていく考えを強調した。
また、片山参院幹事長はイラクへの自衛隊派遣について継続するよう求め、小泉総理は「イラク復興は道半ばで、わが国にふさわしい活動がある。派遣継続については復興の状況、治安の状況をみて適切に判断する」と答えた。
参院の代表質問は明日も行われ、わが党からは狩野安議員が質問に立つ。
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